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Policy Perspectives No.23

安倍政権の評価と展望-論評集
RIPS' Eye 2014-2015 (2014年2月~2015年3月ウェブ掲載分)

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掲載記事一覧(掲載順)

畠山 圭一
「首相の靖国神社参拝がもたらした日本外交の好機を見逃すな」
(No.175、2014年2月5日掲載)
鈴木 一人
「経済制裁緩和で核開発停止を実現すべし」
(No.176、2014年2月13日掲載)
永岩 俊道
「中国の「東シナ海防空識別区」設定は「日本狙い撃ちの威圧」なり」
(No.177、2014年4月10日掲載)
添谷 芳秀
「日韓関係の光と陰―なぜ今首脳会談が必要か」
(No.178、2014年5月8日掲載)
神谷 万丈
「積極的平和主義の実践による日米協力の促進を-日米首脳会談後の日本の外交・安全保障政策-」
(No.179、2014年5月12日掲載)
武蔵 勝宏
「集団的自衛権の行使には厳格な文民統制を」
(No.180、2014年5月12日)
六鹿 茂夫
「日本はウクライナの民主化・経済発展支援に一層の貢献を」
(No.181、2014年5月12日掲載)
道下 徳成
「日韓安全保障協力の展望」
(No.182、2014年7月7日掲載)
徳田 八郎衛
「北朝鮮ミサイル脅威の実態」
(No.183、2014年8月19日掲載)
落合 浩太郎
「特定秘密保護法を活かすには各層の努力が必要」
(No.184、2014年10月1日掲載)
真山 全
「自衛隊機外国不時着時の国際法的対応の必要性-米EP3事件を参考に-」
(No.185、2014年10月9日掲載)
青井 千由紀
「日蘭防衛協力の今後——多面的協働関係の構築へ」
(No.186、2014年11月14日掲載) 
益尾 知佐子
「中国との「成熟したライバル関係」を目指して」
(No.187、2014年12月10日掲載)
滝澤 美佐子
「保健衛生の危機と安全保障」
(No.188、2014年12月10日掲載)
宮坂 直史
「イスラム国-分裂という最悪シナリオを見すえて」
(No.189、2015年1月23日掲載) 
中村 覚
「中東での日本のプレゼンスを高めよ:研究拠点の設置と政治的主張の発信を」
(No.190、2015年1月23日掲載)
赤根谷 達雄
「日豪安保協力を強化しながら、パブリック・ディプロマシーへの配慮も怠るな」
(No.191、2015年3月9日掲載)
安富 淳
「在外邦人等輸送には省庁間連携の強化が不可欠」
(No.192、2015年3月10日掲載)
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論評-RIPS' Eye

最新の重要な外交・安全保障問題に関する第一線の研究者・実務者による論評を掲載しています。

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研究会合事業

国内外の外交・安全保障分野の研究機関との意見交換や共同研究に取り組んでいます。過去に実施した研究会合についてご紹介します。

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年報『アジアの安全保障』

1979年より毎年1回発行する年報です。アジア太平洋地域各国の政治・経済・軍事の1年間の動きに関する分析に加え、中長期的な情勢を展望しています。

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Policy Perspectives

当研究所の研究・会合事業や重要な外交・安全保障問題に関する議論や論点をまとめた政策ペーパーです。

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関連書籍情報

入門書から専門書に至るまで、幅広い対象へ向けた書籍を発行することを通じて、外交・安全保障分野の理解促進や啓発に努めています。

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