論評-RIPS' Eye
No.202
2016.02.12
TPP拡大で地域の安定を
古城 佳子（東京大学大学院 教授 ／ 平和・安全保障研究所 研究委員）
No.199
2015.10.26
NPT形骸化の危機を超えて：日本の軍縮・不拡散外交に高い戦略性を
秋山 信将（一橋大学大学院 法学研究科 ／ 国際・公共政策大学院 教授）
No.200
2015.10.26
「イスラム国」関係者の国際刑事裁判所での訴追は可能か
浅田 正彦（京都大学 教授 ／ 平和・安全保障研究所 研究委員）
No.201
2015.10.26
安全保障分野における国家と非国家主体：協働の吟味を
足立 研幾（立命館大学 国際関係学部 教授）
No.198
2015.09.29
イラン核合意に学ぶべき「複雑な安全保障ジレンマ」状況の難しさ
石川 卓（防衛大学校 国際関係学科 教授）
No.197
2015.09.29
軍備管理・軍縮分野への人的貢献を強化して「積極的平和主義」を推進すべし
秋山 一郎（平和・安全保障研究所 研究委員 ／ 元 化学兵器禁止機関 査察局長）
No.196
2015.07.22
米印協力のカギは日本にあり
長尾 賢（公益財団法人 東京財団 研究員）
No.195
2015.06.22
平和安全法案の整備を「歴史認識」問題と絡めるな
渡邉 昭夫 （一般財団法人 平和・安全保障研究所 副会長）
No.194
2015.05.11
中国は脅威ではない－望まれる冷静な対応
児玉 克哉 （三重大学 副学長・地域イノベーション学研究科 教授）
No.193
2015.04.15
自衛隊の海外活動拡大：国益擁護の観点を一層強化せよ
宮岡 勲 （慶應義塾大学 法学部 教授）
No.192
2015.03.10
在外邦人等輸送には省庁間連携の強化が不可欠
安富 淳 （平和・安全保障研究所 研究員）
No.191
2015.03.09
日豪安保協力を強化しながら、パブリック・ディプロマシーへの配慮も怠るな
赤根谷 達雄 （筑波大学 人文社会学系 教授）
年別
投稿原稿募集
RIPS' Eye 編集委員会では、政策志向の投稿原稿を募集しています。
投稿原稿は、編集委員会にて掲載の可否を検討し、本人に通知いたします。
可能な限り多くの原稿を掲載する方針ですので、以下の規定に従って、積極的に投稿して下さるようお願いいたします。
| テーマ | 外交・安全保障分野において時宜にかなったもの。 |
|---|---|
| 字数 | 1,300〜1,600字 |
| 提出⽅法 | 以下の情報を記載した電⼦ファイル（WordもしくはPDF）の原稿をご⽤意ください。 (1) タイトル、⽂字数、投稿年⽉⽇ (2) ご⽒名（ふりがな）、ご所属、ご職位 (3)ご住所、電話・FAX番号、電⼦メールアドレス |
| 提出先 | rips-info@rips.or.jpまでメールにてお送りください。 |
※ 基本的に編集委員会からの連絡は電⼦メールで⾏います。
（電⼦メールの記載がない場合はFAX、FAXもない場合は郵便にてご連絡いたします）
※ 掲載が決定した段階で、ご経歴と顔写真の提出を求める場合がありますので、事前にご理解をお願いいたします。