月例研究会（招待者限定）
⽉例研究会は、原則として毎⽉1回、第⼀線の研究者や実務家の講演とご参加の皆様との質疑応答を通して、その時々の重要な外交・安全保障問題に関する理解を深める機会として実施しています。
メール会員のお知らせ
2017年4月より、月例研究会への参加は原則として招待者のみとさせて頂きます。
招待は、①賛助会員（個人・法人）、②メール会員等※の皆様にメールにて行います。
RIPSメーリングリストによるイベント案内及び郵送による案内状をもって月例研究会へのご招待とさせていただきます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
※メール会員（年会費等はかかりません）は、①既にRIPSメーリングリストに登録されている方、②新規に申込されメール会員として登録手続が完了した方になります。
過去の月例研究会
8 th
2024年12月
「2025年に向けた日本外交の展望」
講 師：中西寛 氏（京都大学大学院教授）
7 th
2024年11月
「2024年米大統領選挙結果と新政権の展望」
講 師：久保文明 氏（防衛大学校長）
6 th
2024年10月
「次のステップに進んだ日印安全保障協力：最近の日印2+2、QUAD首脳会談で何が変わったか」」
講 師：長尾賢 氏（ハドソン研究所研究員）
5 th
2024年9月
「令和6年版『防衛白書』と日本の安全保障」
講 師：弓削州司 氏（防衛省大臣官房審議官）
4 th
2024年8月
「ウクライナと台湾情勢からのサイバーセキュリティーの教訓」
講 師：松原実穂子 氏（日本電信電話株式会社チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト）
3 th
2024年6月
「頼清徳総統の就任と台湾海峡情勢の展望」
講 師：門間理良氏（拓殖大学海外事情研究所教授）
2 th
2024年5月
「南シナ海問題をめぐるフィリピン政府の対応とミニラテラル協力の進展」
講 師：木場紗綾氏（神戸市外国語大学准教授）
1 th
2024年４月
朝鮮半島情勢の現状と展望－深まる南北対立を中心に－
講 師：西野純也氏（慶應義塾大学教授）