年報『アジアの安全保障』 最新号

『アジアの安全保障2016-2017―探るアジアのパワーバランス:連携進める日米豪印』

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 今年で38回目となる平和・安全保障研究所の年報『アジアの安全保障2016-2017』が発刊されました。今年は、「探るアジアのパワーバランス:連携進める日米豪印」というテーマで、中国の軍事拠点化が進む南シナ海をはじめ、中国外交、新安保法制下のわが国の防衛政策、防衛装備移転三原則に基づくわが国の今後の武器輸出の課題など、今日のアジアの安全保障の課題を専門家が分析しています。第2部では、昨年1年間の各国の主な動きをまとめ、アジアの安全保障の流れをわかりやすく解説しました。また、今年のコラムでは、「食事と外交」をテーマに、各国・地域において外交を進めていくうえでの食事の果たす役割、外交でのアクシデントや珍事件などを取り上げています。

【目次】
第1部 展望と焦点

  • 西原  正
    • 【展 望】「不安定さを増す地域秩序」
  • 古賀 慶
    • 【焦点1】「中東の混迷とアジアの安全保障」
  • 津上 俊哉
    • 【焦点2】「中国夢の盛衰とアジアの安全保障―投資バブルがもたらしたもの
  • 吉崎 達彦
    • 【焦点3】「TPPが地域安全保障に及ぼすインパクト」
  • 西山 淳一
    • 【焦点4】「防衛装備庁の誕生と進まぬ武器輸出」

第2部 アジアの安全保障環境(2015年4月~2016年3月)

  • 第1章 日本
  • 第2章 アメリカ
  • 第3章 中国
  • 第4章 ロシア
  • 第5章 朝鮮半島
  • 第6章 東南アジア
  • 第7章 南アジア
  • 第8章 中央アジア
  • 第9章 南西太平洋
  • 年表(2015年4月~2016年3月)

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年報『アジアの安全保障』

1979年より毎年1回発行する年報です。アジア太平洋地域各国の政治・経済・軍事の1年間の動きに関する分析に加え、中長期的な情勢を展望しています。

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Policy Perspectives

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